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2006年度 日本数学会出版賞受賞


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科学の最前線を紹介する月刊誌
『数理科学』は自然科学と社会科学はいまどこまで研究されているか、つねに科学の最前線を明らかにし、大学・企業で注目を浴びている雑誌です。
毎月20日発売 B5判 約80ページ 定価1000円(本体価格952円+税)


数理科学 2007年3月号

特集:「現代物理における超対称性」
− 統一理論へのキーワード −

定価1,000円(本体価格952円+税)

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<内容詳細>

■超対称性は、素粒子物理や超弦理論、宇宙物理、物性物理といった現代物理学の最先端をいく話題を陰で支えている重要な概念です。対称性は物理学において大切な役割を果たすものですが、中でも超対称性は現代物理の舞台に欠かせない立役者です。本特集では、その歴史的ルーツをはじめ、統一理論への原動力でもあり、物理全般に必要な方法論としても普遍的な意味をもっていることなどを、大きな視点で多角的に紹介していきます。

■特集
・「超対称性とは何か」
  〜現代における展望と特集の紹介〜
坂井 典佑
・「量子力学における超対称性」 坂本 眞人
・「素粒子論と超対称性」 波場 直之
・「超重力理論と非コンパクト対称性」 谷井 義彰
・「弦理論と超対称性」
  〜M理論,ブレインなど〜
太田信義
・「物性論における超対称性」 川上 則雄
・「宇宙論における超対称性」 諸井 健夫
・「超対称ゲージ理論における厳密解」 伊藤 克司
・「超対称理論におけるソリトン」
  〜ボーテックスを中心に〜
新田 宗士

■コラム
・「超対称の誕生」 宮沢 弘成

■名著に親しむ
・「特集から広がる読書案内」
  〜超対称性をめぐって〜
日笠 健一

■連載
・「重力理論入門 10」
  〜軸対称時空と逆散乱法〜
前田 恵一
・「使うための確率論入門 7」
  〜階乗の大きさを見積もる〜
渡辺 浩
・「ネットワーク科学最前線 6」
  〜毒性の進化と「小さな世界」〜
佐々木 顕

数理科学 2007年3月発売予定
特集 : 現代数学はいかに使われているか[代数編]
予価:1,000円
立読み不可
<内容>
■表題のとおり、現代の文明や科学技術の中で、代数学がいかに使われているか、役だっているか、という視点から幅広いトピックスを取り上げていくことを、本特集では目指しています。とくに、一般の方や高校生にもなるべくわかるような内容構成を考え、現代科学というシーツの奥に隠された数学という見えない横糸の存在とその役割を、様々な技術・応用(物理、情報、生物、化学等)という縦糸と重ね合わせながら紹介していきます。

■特集
・「現代数学が繰り広げる世界」 中村 郁
・「線形代数と量子力学」 秦泉寺 雅夫
・「結晶と幾何学」 砂田 利一
・「量子論における対称性と表現論」 菅野 浩明
・「グレブナ基底と計算代数」 高山 信毅
・「グラフ理論の応用」 河原林 健一
・「数論と暗号理論」 佐藤 孝和
・「代数的サイクルの応用」 寺杣 友秀
・「組合せ論と符号理論」 坂内 英一